目的に合ったトピックをクリックしてください
サイト コンテンツ タイプにドキュメント テンプレートを関連付ける
サイト コンテンツ タイプにワークフローを追加する
サイト コンテンツ タイプに既存の列を追加する
サイト コンテンツ タイプに新しい列を追加する
サイト コンテンツ タイプの列の順序を変更する
ドキュメント情報パネルの設定を変更する
情報管理ポリシーを追加する
ドキュメント変換を管理する
サイト コンテンツ タイプは、ドキュメント、フォルダ、またはリスト アイテムの属性を記述します。それぞれのサイト コンテンツ タイプでは、次の項目を指定できます。
- プロパティのセット
- プロパティを編集および表示するためのフォーム
- ドキュメントまたはリスト アイテムに対して使用するワークフロー
- 使用するドキュメント テンプレート
サイト名の所有者 SharePoint グループのメンバは、サイトのコンテンツ タイプを変更できます。既定では、このコンテンツ タイプを変更した場合、このコンテンツ タイプを継承するコンテンツ タイプはすべて更新されます。
サイト コンテンツ タイプにドキュメント テンプレートを関連付ける
メモ
ドキュメント テンプレートは、ドキュメント コンテンツ タイプだけに関連付けることができ、フォルダ、リスト、またはディスカッション掲示板に関連付けることはできません。
- 変更するサイト コンテンツ タイプが定義されているサイトに移動します。
- [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [ギャラリー] セクションの [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ ギャラリー] ページで、構成するサイト コンテンツ タイプへのリンクをクリックします。
- [設定] セクションの [詳細設定] をクリックします。
- [ドキュメント テンプレート] セクションで、既存のドキュメント テンプレートの URL を入力するか、または新しいドキュメント テンプレートをアップロードします。次の表に、使用できる URL の種類を示します。この例では、サイト コンテンツ タイプ リソース フォルダ (つまり、サイト コンテンツ タイプのファイルが格納されているフォルダ) を http://contoso/_cts/ContentTypeName/ と仮定し、ドキュメント テンプレートの名前を docname.doc と仮定しています。
メモ
各サイトのルート レベルには、_cts/ContentTypeName (ここで、ContentTypeName はコンテンツ タイプの名前) の形式のリソース フォルダがあります。
URL 名 | 例 |
---|
サーバーの相対 URL | /_cts/ContentTypeName/docname.doc |
絶対 URL | http://contoso/_cts/ContentTypeName/docname.doc |
リソース フォルダの相対 URL | docname.doc |
サイトの相対 URL | ~/site/LibraryName/docname.doc |
- [読み取り専用] セクションで、このコンテンツ タイプを編集可能にするかまたは読み取り専用にするかを選択します。
- [サイトおよびリストの更新] セクションで、このコンテンツ タイプに変更を加えた場合にこのコンテンツ タイプを継承するコンテンツ タイプを更新するかどうかを指定します。
[はい] を選択した場合、このコンテンツ タイプに変更を加えると、このコンテンツ タイプを継承する他のコンテンツ タイプ (子コンテンツ タイプと呼ばれます) はその変更内容を継承します。
ページの先頭へサイト コンテンツ タイプにワークフローを追加する
コンテンツ タイプにワークフローを追加すると、エンド ユーザーは、リストまたはライブラリ内のコンテンツ タイプのすべてのインスタンスでワークフローを実行することができます。ワークフローは、非表示のコンテンツ タイプおよびカスタム コンテンツ タイプを含むすべてのコンテンツ タイプに追加できます。リストまたはライブラリにコンテンツ タイプを追加すると、そのワークフローの関連付けもすべてそのリストにコピーされ、そのコンテンツ タイプのアイテムに関連付けられます。
Office SharePoint Server 2007 には、ビジネス プロセスに対処するための多数のワークフロー テンプレートが用意されています。ドキュメント コンテンツ タイプには、[承認]、[フィードバックの収集]、および [コレクション署名] の 3 つのワークフローが自動的に関連付けられます。システム管理者は、カスタム ワークフローを作成することもできます。
メモ
ワークフローをサイト コンテンツ タイプに追加するには、事前にワークフローをサイト コレクションに展開しておく必要があります。追加したいワークフローが使用できない場合は、サーバー管理者に相談してください。
- 変更するサイト コンテンツ タイプが定義されているサイトに移動します。
- [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [ギャラリー] セクションの [サイト コンテンツ タイプ] をクリックし、ワークフローを追加するコンテンツ タイプを選択します。
- [サイト コンテンツ タイプ] ページの [設定] セクションで [ワークフロー設定] をクリックします。
- [ワークフローの設定変更] ページで [ワークフローの追加] をクリックします。
- [ワークフローの追加] ページで使用するワークフロー テンプレートを選択し、コンテンツ タイプのワークフローを識別するための名前を入力します。
この名前は、ワークフローを開始するときや、ワークフローの状態を表示するときにユーザーに対して表示されるので、ビジネス プロセスを示す短い名前を指定することをお勧めします。
- 「サイト コンテンツ タイプのワークフローの設定を変更する」の手順を使用して、ワークフローの設定を行います。
- 追加するワークフローに [ワークフローのカスタマイズ] ページがある場合は、[次へ] をクリックして [ワークフローのカスタマイズ] ページに進み、目的の設定を選択します。次に [OK] をクリックします。
追加するワークフローに [ワークフローのカスタマイズ] ページがない場合は、[OK] をクリックします。
コンテンツ タイプからワークフローを削除する
コンテンツ タイプからワークフローを削除すると、進行中の任意のワークフロー インスタンスが終了し、それらの履歴および作業が削除されます。進行中のワークフロー インスタンスは最後まで完了し、新しいインスタンスは開始しないようにすることもできます。
他の (子) コンテンツ タイプが設定を継承しているコンテンツ タイプでワークフローの関連付けを削除すると、そのワークフローがそれらの子コンテンツ タイプから削除されるだけではなく、その関連付けに基づく進行中のワークフロー インスタンスが即座に終了し、それらの履歴および作業も削除されます。
- 上記の手順 1. ~ 4. に従って [ワークフローの設定変更] ページを開きます。
- [ワークフローの設定変更] ページで [ワークフローの削除] をクリックします。
- [ワークフローの削除] ページで削除するワークフローを検索し、次のいずれかの操作を行います。
- ワークフローを削除し、進行中の任意のワークフロー インスタンスを終了する場合は、ワークフローの横にある [削除] をクリックします。
- 進行中のワークフロー インスタンスを最後まで完了させ、新しいインスタンスは開始しない場合は、ワークフローの横にある [新しいインスタンスの開始を許可しない] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
このコンテンツ タイプを継承するすべてのコンテンツ タイプに変更内容を適用するかどうかを確認するプロンプトが表示されたら、次のいずれかの操作を行います。
- ワークフローをこのコンテンツ タイプから削除し、このコンテンツ タイプを継承するコンテンツ タイプ (子コンテンツ タイプ) からは削除しない場合は、[キャンセル] をクリックします。子コンテンツ タイプでは、引き続きこのワークフローを使用できます。
- このワークフローの関連付けをすべての子コンテンツ タイプから削除し、このワークフローの関連付けに基づく実行中の任意のワークフローを削除する場合は、[OK] をクリックします。サイト コレクションのサイズや実行中のワークフローの数によっては、この操作にやや時間がかかる場合があります。
ページの先頭へサイト コンテンツ タイプに既存の列を追加する
サイトまたはその親サイトに既に定義されている列をサイト コンテンツ タイプに追加するには、次の手順に従います。
- 変更するサイト コンテンツ タイプが定義されているサイトに移動します。
- [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [ギャラリー] セクションの [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ ギャラリー] ページで、構成するサイト コンテンツ タイプをクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ] ページで、[列] セクションの [サイト内の既存の列から追加] をクリックします。
[サイト コンテンツ タイプへの列の追加] ページが表示されます。
- [列の選択] セクションの [列の選択元] ボックスの一覧で、フィルタするグループを選択します。
次の表に、グループと、既定でグループに含まれて使用できる列の種類を示します。
グループ | 表示される列 |
---|
すべてのグループ | すべてのグループで使用できるすべての列。 |
基本の列 | 多くの種類のリストまたはライブラリで有用な列。 |
主要連絡先と予定表の列 | 連絡先リストや予定表リストで有用な列。通常、これらの列は、Microsoft Office Outlook 2007 などのクライアント連絡先および予定表プログラムのメタデータを同期化するために使用します。 |
主要ドキュメントの列 | Dublin Core メタデータ セットの標準ドキュメント列。これらの列の多くは、Microsoft Office のコア プロパティ セットの一部です。 |
主要タスクと案件の列 | To Do リストおよび案件リストで有用な列。通常、これらの列は、Microsoft Office Outlook 2007 などのクライアント タスクおよび案件プログラムのメタデータを同期化するために使用します。 |
拡張した列 | 特殊用途の列のセット。 |
- [利用可能な列] ボックスの一覧から追加する列を選択し、[追加] をクリックします。
ヒント 複数の列の種類をすばやく追加するには、Ctrl キーを押しながら、追加するそれぞれの列をクリックします。
- [リストおよびテンプレートの更新] セクションで、このサイト コンテンツ タイプに変更を加えた場合にこのサイト コンテンツ タイプを継承する子サイト コンテンツ タイプを更新するかどうかを指定します。
- 目的の列をすべて追加したら、[OK] をクリックします。
ページの先頭へサイト コンテンツ タイプに新しい列を追加する
新しい列を定義してサイト コンテンツ タイプに追加するには、次の手順に従います。新しく作成した列は、列を作成したサイトおよびその子サイトで使用可能になります。新しく作成した列は、別のコンテンツ タイプ、リスト、およびライブラリに追加できます。新しく作成した列が他のユーザーによって使用されないようにするには、"_Hidden" という名前の新しいグループに列を追加することで、この列を非表示にできます。
- 変更するサイト コンテンツ タイプが定義されているサイトに移動します。
- [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [ギャラリー] セクションの [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ ギャラリー] ページで、構成するサイト コンテンツ タイプをクリックします。
選択したサイト コンテンツ タイプの構成ページが表示されます。
- [列] セクションの [サイト内の新しい列から追加] をクリックします。
- [サイト内の新しい列] ページの [名前と種類] セクションで、新しい列の種類の名前を入力し、この列に格納できる情報の種類を選択します。
ヒント 列の名前の大文字と小文字は区別されません。たとえば、"Description" という名前の列がサイト コレクションに既に定義されている場合は、"description" という名前の新しい列を作成できません。
- [グループ] セクションで、この新しい列を格納する既存のグループを選択するか、または新しいグループの名前を入力します。
- [列の追加設定] セクションで、必要に応じて列の追加設定を指定します。たとえば、列の説明を入力したり、この列には必ず情報が必要であることを指定したりできます。またこの列に格納できる最大文字数や、列の既定値を指定できます。
- [リストおよびテンプレートの更新] セクションで、このサイト コンテンツ タイプに変更を加えた場合にこのサイト コンテンツ タイプを継承する子サイト コンテンツ タイプを更新するかどうかを指定します。
- 目的の列をすべて追加したら、[OK] をクリックします。
ページの先頭へサイト コンテンツ タイプの列の順序を変更する
- 変更するサイト コンテンツ タイプが定義されているサイトに移動します。
- [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [ギャラリー] セクションの [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ ギャラリー] ページで、構成するサイト コンテンツ タイプへのリンクをクリックします。
選択したサイト コンテンツ タイプの構成ページが表示されます。
- [列] セクションの [列の順序] をクリックします。
- [上からの並び順] 列のドロップダウン リストを使用して、列の並び順を変更します。
- [リストおよびテンプレートの更新] セクションで、このサイト コンテンツ タイプに変更を加えた場合にこのサイト コンテンツ タイプを継承する子サイト コンテンツ タイプを更新するかどうかを指定します。
ページの先頭へドキュメント情報パネルの設定を変更する
ドキュメント情報パネルを使用すると、エンド ユーザーは、2007 Office リリース ドキュメント内でコンテンツ タイプのプロパティを直接表示および変更することができます。たとえば、サイト コレクションのドキュメント コンテンツ タイプに [状態] 列が含まれている場合、エンド ユーザーはドキュメント情報パネルで [状態] のプロパティを表示し、その状態を [下書き] から [最終版] に変更することができます。ドキュメントが保存されてサーバーに戻されると、[状態] 列がその変更内容で更新されます。
ドキュメント情報パネルは Microsoft Office InfoPath のフォームです。2007 Office リリース ドキュメント内に自動的に作成され、サーバー上のドキュメントの編集可能なプロパティが反映されます。コンテンツ タイプを構成する場合は、コンテンツ タイプのプロパティに基づいて InfoPath フォームを生成できます。次に、他の InfoPath フォームと同様に、このフォームをカスタマイズして展開します。カスタマイズしたフォームは、ドキュメントによって参照されます。エンド ユーザーは、Office ドキュメントの上部に表示されるドキュメント情報パネルを使用して、ドキュメントのプロパティを簡単に表示または編集することができます。
- サイト コレクションのホーム ページの [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [サイトの設定] ページの [ギャラリー] セクションで [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- ドキュメント情報パネルが関連付けられているコンテンツ タイプを選択し、[サイト コンテンツ タイプ] ページで [ドキュメント情報パネルの設定] をクリックします。
- [ドキュメント情報パネルの設定] ページで、ドキュメント情報パネルで使用するテンプレートを指定します。
- そのコンテンツ タイプで作成されたすべてのドキュメントに対してドキュメント情報パネルを表示するには、[常に表示] セクションでチェック ボックスをクリックします。
このように設定すると、このコンテンツ タイプの既存のドキュメントを開き、初めて保存するときに、ドキュメント情報パネルが表示されます。既定では、サイト コレクション内から新規ドキュメントを作成する場合や、ドキュメントの名前を変更して同じ場所に保存する場合に、ドキュメント情報パネルが常に表示されます。
- [OK] をクリックして、ドキュメント情報パネルの変更を有効にします。
ページの先頭へ情報管理ポリシーを追加する
コンテンツ タイプに情報管理ポリシーを追加すると、ポリシー機能を簡単に複数のリストまたはライブラリに関連付けることができます。コンテンツ タイプに既存の情報管理ポリシーを追加するか、個々のコンテンツ タイプに固有の一意なポリシーを作成することを選択できます。
メモ
リストに固有のコンテンツ タイプに情報管理ポリシーを追加することもできます。こうすると、そのコンテンツ タイプを使用しているそのリスト内のアイテムにのみ、ポリシーを適用することができます。
- サイト コレクションのホーム ページの [サイトの操作] をクリックし、[サイトの設定] をポイントして [すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [サイトの設定] ページの [ギャラリー] セクションで [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- [サイト コンテンツ タイプ ギャラリー] ページで、ポリシーを追加するコンテンツ タイプを選択します。
- [サイト コンテンツ タイプ] ページの [設定] セクションで [情報管理ポリシーの設定] をクリックします。
- [情報管理ポリシーの設定] ページで、使用するポリシーを指定します。
- コンテンツ タイプに既存のポリシーを適用するには、[サイト コレクション ポリシーを使用する] を選択し、一覧からポリシー名を選択し、[OK] をクリックします。
- コンテンツ タイプに対して一意なポリシーを作成するには、次の手順を行います。
- [ポリシーの定義] を選択し、[OK] をクリックします。
- [ポリシーの編集] ページでポリシーの名前および説明を入力し、ユーザーに対してポリシーの目的を説明する簡単なポリシー ステートメントを記入します。ポリシー ステートメントには最大 512 文字まで使用できます。
- 「情報管理ポリシーの機能を構成する」の情報を使用して、ポリシーに関連付ける機能を設定します。
ページの先頭へドキュメント変換を管理する
サイト管理者は、ドキュメント変換を有効にして、エンド ユーザーがドキュメントをあるファイル形式から別のファイル形式に変換できるようにすることができます。また、サイト コンテンツ タイプのドキュメント変換を使用すると、サイト管理者はコンテンツ タイプを構成して、使用可能なコンバータおよびそのコンテンツ タイプのドキュメントの変換方法を定義する設定を保存することができます。Office SharePoint Server 2007 には多数のドキュメント コンバータが用意されています。また、組織に追加のカスタム コンバータが用意されている場合もあります。[サーバー管理] でドキュメント変換を有効にすると、ドキュメント ライブラリで使用できるすべてのサイト コンテンツ タイプに対して、既定でコンバータを使用できるようになります。これには次のコンテンツ タイプが含まれます。
- ドキュメント コンテンツ タイプ (基本ページ、ドキュメント、フォーム、画像など)
- ページ レイアウト コンテンツ タイプ (アーティクル ページ、リダイレクト ページ、ようこそページなど)
有効にしたコンバータは、エンド ユーザーが特定のコンテンツ タイプのドキュメントを選択し、ショートカット メニューから [ドキュメントの変換] を選択したときに使用できます。そのドキュメントのファイル形式に固有の単一または複数のコンバータのみが一覧に表示されます (.docx など)。
1 つのファイル形式 (XML など) に対して複数のコンバータがある場合は、コンバータの一覧を編集して、このコンテンツ タイプのドキュメントに関連するコンバータのみをユーザーに対して表示することができます。コンバータの構成オプションを変更することもできます。いずれの場合も、次の手順を使用してドキュメント コンバータに変更を加えることができます。
- サイト コレクションのホーム ページの [サイトの操作] メニューの [サイトの設定] をポイントし、[すべてのサイト設定の変更] をクリックします。
- [サイトの設定] ページの [ギャラリー] セクションで [サイト コンテンツ タイプ] をクリックします。
- ドキュメント変換を管理するドキュメント コンテンツ タイプを選択し、[サイト コンテンツ タイプ] ページで [このコンテンツ タイプのドキュメント変換の管理] をクリックします。
メモ
ドキュメント コンバータはドキュメント コンテンツ タイプでのみ使用できます。
- エンド ユーザーに対して表示しないコンバータのチェック ボックスをオフにします。使用するすべてのコンバータが選択されていることを確認し、[適用] をクリックします。
- 使用するコンバータの横に [構成] オプションがある場合は、クリックして新しい変換の設定を定義することができます。
ページの先頭へ